W-4-L

waiting for

中世モノを観てきました

半年振りで2回目のお芝居は、中世のお話でした。
前回は鬼、今回は魔女。
魔女との戦い、親子の情、仲間との結束、忠誠…。
立ち回りも激しい舞台でした。
そして全員が癖のある性格で。(笑)


前回ナイスだと思った役者さんは、言ってしまえば、
「こいつが予定通りに王国に到着してりゃここまでならなかった」
という、方向音痴の「はじめてのおつかい」くん。(笑)
でも、考えると、無事到着していたら、封印の儀式をしなければ
ならなくなるから、姫様犠牲になっていたんだよなー。


14日の千秋楽バージョンで多分いろいろな疑問も解決するのだろうけれど
ノーマルバージョンで終了な自分は…疑問残したままかよ(笑)


教わるしかないな。(笑)


お席は最良過ぎて嬉しい最前列。確保ありがとうでした。
始終「そこかっ」のツッコミしていました。(笑)