W-4-L

waiting for

切り抜けるしかないのだ

ちょい落ち込むこともあったけれど、それはそれ、これはこれ。
だって実生活には関係のないことだもの。


ファン心理って実に怖いものです。
自分には完全に切り離された世界なのは承知なのに、隣にあるものだと思ってしまう。
これって一体なんなのでしょうね。
でも、自分にとってそんな思いは、おそらく心の1/10満たないものです。
なので平気。というかそれが当然。
とりあえず、お幸せに。それしか言えない。


運命って時に信じ、時に疑うものであったり。
運命の人、って、信じた上で生じる人物。
なので、疑うことを知ってしまった故、未だ現れることもなく。


なので、目の前で「運命は信じられるものなんだよ」と、
永遠は実際あるものなんだよ、と、証明してください。


それが願いです。
まぁ、通常では変わらずに追いかけますが。


この文章に対しての妙な誤解は無用です。
隠れて読んでいる方いらした場合、その方には確実に関係ございません。