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waiting for

詩について

詩、と書いてみたけれど、自分の場合は「文章」と呼んでいます。
現代詩フォーラムに属してはいるものの、最近書けません。
3月まであっれだけ書けたのが嘘のようです。
あぁ、きっとそれは幻だったんだ。そうに違いない。
あの自分のリストはワタシにだけ見える何かだ。アレだ。


んで、書けないので入り浸るはリアルタイム会議室。雑談用。
ここ2日ほど入っていないけれど、連続して覗いては何となく会話。
登録している同士、ってこともあり、詩や文章や言葉について語れます。
普段は思わないことも、考えて考えて発言してみたり。


結局はこの日記だって他の文章だって、欲なんだよね。
欲の塊。
認めるとか誉めるとかは付属に過ぎないんだ、とか思ったりする。
説明とか、他の人が思ったものっていうのも後付けだし。


書いたその瞬間に思っていたことがあるかないかは文章に表れにくい。
それがきっちり表現されていたと自負していても、他人には通じない。
あ、自分の場合ね。


そんなことを思っているので、良く読ませていただいている作者さんの詩、
うまく自分に響いていないかもしれません。ごめんなさい。
でも、さらりと読んで、「ほぅ?」って思うものにはポイントつけています。
批評系には入れません。だって何か渦に巻き込まれる気がして。(笑)


ワタシも何か語りたくて会議室に居るし、
文章を書きたくてフォーラムにアクセスする。
ヒツジねえさん、犬にいさん。いつもありがとう。
またリアルに会えたらいいなー。
勿論チャットも楽しいさ。